このアプリさえあれば!中国に来るなら知っておいて
私が中国に初めて来た時、まともに使えるアプリがほとんどありませんでした。
今振り返ると、事前に準備しておけば空港であれほど焦らずに済んだと思います。
あなたには少しでも安心して穏やかで楽しい中国での時間を過ごしていただきたいと思います。
では、さっそくご紹介しますね。
中国で必須のアプリ
Alipay
中国国内のあらゆる支払いに対応しています。
- 地下鉄、バスの運賃支払い
- 新幹線チケット購入
- 船のチケット購入
- タクシー申し込み
- ガソリンスタンド検索
- Weixinと同様あらゆるサービスを利用できる
Weixin
中国は何をするにもWeixinです。
- 連絡
- 各種支払い
- 事務手続き
- 写真や動画の共有
Weixinさえ使えれば、中国国内で使える役立つ無数のアプリがWeixin内で”ミニプログラム”という名前で使えます。
- タクシーを呼ぶ
- 新幹線のチケットを購入する
- ホテルの予約
- 仕事を探す
- その他無数のことができます
注意
中国国内でWeixinを上記のように使うためには、中国国内の銀行アカウントが必要になります。Weixin上での支払いと銀行を連動させるためです。Weixin自体は日本でも海外でもアプリストアからダウンロードできますが、そのままでは中国国内で使用できる範囲が狭いです。
WeixinとAlipayは何が違うの?
Weixinは連絡、Alipayは支払いがメインです。
個人的な感想からいうと、
- Weixinで連絡とタクシーの支払い(ミニプログラム)
- Alipayで地下鉄やバスの支払い、スーパーでの支払い
どちらも感覚で使えるのと、どちらも便利です。
最終的にはより多く使う方が分かってきます。
VPN
LINEを使うことや日本の銀行にアクセスしたりする時に、VPNが必要になります。
中国国内で”使える”VPNを事前にインストールして、使える状態にしておく必要があります。
スマホ、タブレット、パソコンなど複数の端末で使えるVPNもあります。
中国国内で使えないVPNもあるので気をつけて
無料のVPNは使えないと考えておいた方が無難です。有料かつ”有名”なVPNも使えない場合もあります。
- 地域
- 規制のタイミング
によって変わります。具体的にはVPNの専用記事で今後お伝えしていきます。
さらに、中国では地図アプリも非常に重要です。日本でGoogleマップを使う感覚でいると少し戸惑うかもしれません。そこでこのアプリ。
AMap Global
“高德地图(gāodé dìtú)”という名前の地図です。日本のヤフー地図やYahoo!カーナビをイメージすると良いですね。
”AMap”でアプリストアから検索すれば出てくるはずです。
ナビを開始すると、あと何秒で信号が赤になる、青になる、までが正確に表示されます。”数秒遅れて”表示されているイメージですが。この正確さは驚異的ですね!
徒歩でナビを動かす場合、街中の小さな小道も通り抜けるように案内されることがあるので、歩く時には後方のバイクや車が急に来ないかなど、気をつけて使う必要があります。
中国であると便利
中国生活初日から使う場合も多いかもしれませんし、私の場合は中国生活がひと段落してから使うことが増えてきたアプリがあります。
日常的に使うことが多いので、今のうちから準備しておくと何かと安心です。
Rebel
国際電話かけるならRebelです。一度五ドルほどチャージすれば、国際電話が格安でかけられます。もちろん日本へも。
特徴は
- 安い
- 音声品質が良い
- 毎月の固定費用が発生しない
中国国内から緊急で日本や海外に電話が必要な時にあると便利です。中国から日本と海外に用事があって電話しましたが、音声の良さやつながりの良さに感動しました。
ChatGPT
AIを使える時代になりましたね、私も「あの時ChatGPTがあれば!」なんて思うことがありますね。
- 翻訳
- 各種相談
中国国内のことになると、DeepSeekと豆包(dòubāo)が人気ですし、情報も中国国内の情報から答えを与えてくれるので、より正確で実際的です。
ただし、ダウンロードに中国国内の電話番号や身分証明書が必要になるケースもあります。
日本のアプリストアに存在しない場合もあります。それで、まずはChatGPTをダウンロードしておくと良いですね。
Bing
Bingはマイクロソフトの検索エンジンです。
- VPNなしでサイト内のニュースやサイトが見れる(一部)
- 検索機能で情報を調べられる(一部)
BingはVPNがなくても一部の機能を使うことはできます。ヤフーサイトも同様ですが、ちょっとしたVPNを開く手間をかけずに日本のサイトを見たり情報検索が少しできるだけで中国の生活が楽しく穏やかに感じられます。
中国に来る日本人向け
中国の情報社会で安心して生活したり、リラックする時間を持つことも大切。そこで、中国生活の前から私が使っているアプリや中国に来て使うようになったアプリをご紹介しますね。
1Password7
パスワード管理はこのアプリで一元化。私もこのアプリにすでに515以上のパスワードや他の情報が保管されています。
中国は情報社会なので、パスワードや電話番号やメールアドレスを安全に保管することは大切です。
持っておくと安心ですよ。
TVer
日本のテレビ見れます。日本を離れると日本が恋しくなるもの。もちろんNetflixやAmazonプライムでも良いですが、ちょっとした息抜きに使えるアプリも事前にダウンロードしておくと良いですよね。
Spotify
音楽お好きですか?youtubeと違って画面をつけていなくてもお気に入りの音楽を再生することができるアプリです。
裏技ですが、一度VPNをつけてSpotifyを起動させて音楽を再生して、一時停止、その後にVPNを切って再生すると、中国国内では広告が出なくなります。時々出るのはなぜ?!という時もありますが、ほとんど出なくなるので中国に来たら試してみてください。
あの時このアプリさえあれば
私が中国に初めて来た時は、AlipayもWeChatもなく、空港でインターネットにもつながらず本当に困りました。
しかし今は便利なアプリがたくさんあります。事前に準備しておくだけで、中国での生活や旅行は驚くほど快適になります。
この記事が、これから中国へ来るあなたの助けになれば嬉しいです。

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